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風のように♪<第二章>

風のように♪<第二章>

京都会館(2008.7.23)

京都会館(2008.7.23)

京都会館2日目

君にふさわしい その STEINWAY
溢れくるメロディーと響きの中
狂おしいほど魅了され
ただその空間に身をゆだね*:・°★、。・::*:・°★、。・:*:・°


****************************************************

今日も神戸から京都へρ(^o^)/シュッパーツ!!!
昨日は京都駅から地下鉄に乗ったけど、今日はバスに乗って違う方向から行ってみよう♪ということで
わたしと友達は一緒にバスのりばに行きました♪

バスに乗ったら!!!アレ( ‥)? なかなか着かない。
そう、市街地が凄く混んでいるので、バスは動けないの。
ゆっくり、ゆっくり、まるで平安時代の牛車に乗ってるんじゃないかなって思うほど遅いの キャハ(*^o^*)
昨日より一時間早く出発したのに、何か同じぐらいになっちゃったよ。

やっぱり混んでるときは地下鉄に乗ったほうがいいみたいネ(^-^*)

バスから降りたところのすぐ近くに美術館があって、以前ルーブルの作品が来てたのでララと見に行ったことがあったの(*^o^)/ア、アソコイッタヨ!
そうして左手には図書館があって、道路の真ん中には大きくたたずんだ朱塗りの鳥居があったの♪
朱塗りの鳥居

朱塗りの鳥居



(ノ'o')ノ オオオオォォォォォォ オオキイ!!!
上まで見上げると、空がとっても綺麗だった!
たぶん、以前も見てる鳥居なんだけど、今日は特に大きくて美しくってキラキラしてるように見えるんだ~~~~♪
(^0^*))だってだって、これから大好きな小田さんに逢えるんだもの!!

心はもうふわぁふわぁって飛んでしまっていて体が後からついていくって感じなの♪
=ε=ε=εε=ε=ε=ε=“(*^^)”フワッフワッ

私たちは平安神宮の前を通って、そうして京都会館へ向かいました。
今日は反対方向からグルリを回って歩くことにしたの♪
そうすると!!青いヘッドのツアートラックを見つけたよ♪


ブルーヘッドのツアートラック

ブルーヘッドのツアートラック


d(⌒o⌒)b♪やった♪♪
 楽屋入り口 みたいなところがあって、そこにはおひげの望月さんがいらしたの。
前よりちょっと痩せたみたいでした(*^^*)
やっぱり今は健康診断でメタボリックシンドロームが調査されるようになったので
痩せてよかったなあって思いましたv(=∩_∩=)
そうして、私たちは京都会館の二階にあるカフェテリアで軽いお食事をして、いよいよ開場時間です♪
降りてみたらズラリ~~~~って並んでいたのでびっくり!

o(^o^)oワァもうこんなにたくさんの人が並んでるぅうう!!!
関東の友達とも逢えた(*^o^)/\(^-^*)マタアッタネ!

小田さんが昨日の御当地で行かれた同志社大学前にあるお店のネギイモを食べたというの。
どんな風になってるか詳細に話してくれたわ♪
やっぱりメッチャおいしかったんですって!!!!

昨日の御当地でそんな場面があったわ♪
小田さんったらいつも一口食べたら「まいうぅう」って言うだけだったのに。
今回のネギイモはお箸が進む、進む(^O^)アーンモグモグモグモグ
全然止まらないんだもの(^^;)
小田さんったらカメラ回ってるの忘れちゃってるのかなって思うほど一生懸命食べ続けてるの v(≧∇≦)vキャハハ


昨日、買い損ねたので、わたしは今日はグッズを買うつもりでした。
今までのどこの会場でも見たことのない
『ドレスステッカー』(1000円)というのがあったのでそれを買いました。
ライブのエンディングアニメーションで小田さんが荷物を持って去っていく場面がICカード用のステッカーのイラストになってるの(*^^*)
小田さんのイラストがメッチャカワユイ~~~~♪♪

そうして、だんだんと時間が迫っていました!

ライブが始まる直前にチケットを譲っていただいた方と無事逢うことができてお礼も言えてよかったですv(=∩_∩=)

いよいよ開演時間!

わたしの席は昨日とほとんど変わらない場所でした。
友達とは離れた席になったので、左右のお隣は全然知らない人よ。 
後ろにはスタッフの人用の通路になっていて、席が二列ぐらいなくなってるの。


「こころ」のイントロでもう、みんな小田さ~~~~ん小田さ~~~~んって呼んでいるの♪
わたしも思いっきり「小田さ~~~~んo(^o^)o」って言ったの♪

メンバーを紹介された後、小田さんはオンステージの人を見て、「みんなの代表です」って言ったので 会場全体はキャハ(*^o^*)って笑ったよ!
だって小田さん、オンステージの人紹介されたのなんて初めてなんだもの!

「RE」が流れると この曲とーっても爽やかで好き!(*^^*)
手拍子とかはないけど、体を左右に揺らしたり、首を横に振ってリズムと取る人色々なの。
最初「RE」って何て読むのかなあって「みんなで悩んだりしていたけどどこかで小田さんが「アールイー」って書いてらしたの(*^^*)「RESPONSE」(返信)の略ですね。

続く大好きな曲「僕らの時代」 。。。メインステージの天井から降り注ぐ青い青い光はとてもとても綺麗で小田さんの顔を染めていくのでした。

もうツアーも半ばになってくると、小田さんオンリーだけだったわたしは少しずつ余裕が出てきて、バンドメンバーの指先やコーラスの入り方とか ベースの音を聞いたり
色んなことがどんどん耳に目に入ってきて、さらにおもしろくなってくるの(*^^*)
たぶん、最初からそんなことできる人はたくさんいると思うのだけど・・・♪

そうして・・・このライブの中で凄く好きなときがあるのです。
それは「僕らの時代」から「いつかどこかで」になるときのメロディーなの♪
心臓がドキドキドキドキしてしまうよ p(*・ ・*)q


 生まれてきてから いちばん大切な人
 今なら 素直に言える
 離れればまたせつなくて 
 夜の海で求めて
 もう こんなに誰のことも
 愛せはしない
 
メインステージで歌う小田さん。。。

京都に生まれて京都に育った人?
って小田さんが聞いたら、半分もいなくてちょとだけでした。。
(〃・ ・〃) ということはあとのみんな京都以外から来た人なのかなあ。。

「たしかなこと」は最初は小田さん、よくみんな一緒に歌いましょうって仰っていたのだけど
最近はあまり言わないの。でも、「たしかなこと」が流れるとやっぱり2005年の影響のせいか、どうしても小田さんと一緒に歌いたいよ。。。o(^0^o)アメアガリノソラヲミテイタ

小田さんがサブステージのところへ来るとより小田さんが近くになるの。
座席も花道から昨日よりさらに近くになったので、わたしはまた小田さんの横顔をずっと見つめていました。
小田さんにあつ~~~~い視線で見つめているんだけど p(*・ ・*)qジーーーーーっと、
そんな熱いまなざし光線は二階からも一階全体からも全体的に浴び続けているので小田さんは慣れっこみたいでした(*^^*) 


小田さんは財津さんが近くでライブされていることを話され
ユーミンと財津さんと三人で「今だから」という曲を作ったことを仰いました。

あ。。小田さんってこんな字を書くんだ♪ってユーミンに言われたそうです♪

財津さんの字はペン習字で習ったような字だったとか。。。(^^;)

卒業制作のとき、京都会館の図面を真似して書いたと昨日も仰ったのですが、
小田さんはかなりこの京都会館の設計を気に入られていたようです♪

小田さんはふと、冬が好きっていう人?
って聞くと少しだけ手をあげる人がいたよ。
ちなみに夏の方が好きな人?
っていうとやっぱり少しはいました。


それでは夏の日を歌いますってって仰ったの ウフッ(*^^*) 

すっごい手拍子の音! びっくりしちゃった!!!
パンパンパンではなくて、パシィンパシィンパシィンって響くの♪

以前にもどこかのホール会場で感じたのだけど
小さなホール会場での凄い手拍子の音っていうのは体に痛いほど響いてくるの。
でもでも。。。ああ。。何て幸せな瞬間だろう♪
ウフッ(*^^*) だってこの曲大好きなんだもん ←ナンカイモカイテル(^^;)

♪届け って小田さんが歌うと「トドケ」って言いたくなって
 心 って小田さんが歌うと「ココロ」って続けて歌いたくなるよo(^0^o)


小田さんはライブ中にこけた話をされて、そのひとつが京都会館なんですって仰ったら(〃・ o ・〃)エエッ!?って声がします。
そのとき激しくこけて、今もまだそのときの傷があるそうです。
そんなに激しくこけちゃったんだ?!(TT)オダサン。。。。
小田さんはそのときいた人?っていうと数人の人が手をあげたので
小田さんはびっくりされて(ノ^^)ノ エエエエエエッッッ!!?????ってびっくりされたよ。
みんなで「僕の贈りもの」を合唱したあと、小田さんは何気に


♪もう、少し早く 気がつけば~~~~

って「水曜日の午後」をワンフレーズ歌って下さったの~~~~v(≧∇≦)vキャハ
昨日は何もなかったので今日聞けてよかったです♪♪

まっ白なシューズをはいた左足をトントントンってリズムを取るように動かしてギターを弾きながら肩を少し揺らしたりして小田さんは歌います。
何か。。。かっこいいナ。。。小田さんって♪p(#・・#)qステキスギル
横顔のシャープなフェイスラインはあの頃のちっとも変わらない。
こめかみの辺りから汗がツーーって流れてきてちょっぴり日焼けした頬を流れるの。
v(≧∇≦)vキャーーーー!!!!!!!!かっこいい~♪



そして二枚目のアルバムのことを話されてるとき
どこからか「あの角をまがれば」って声がすると

♪あの 角を まがれば

って歌って終わっちゃったんだけど

その 「あの」と「角を」と「まがれば」が凄いの p(*・ ・*)q
つまりひとつひとつの声が。。ほんの一瞬だけなのに、こんなにも心の中に入ってくる!?
すごい。。。。p(#・・#)q

そして三枚目のアルバム

♪たとえ君が目の前で
って小田さんが歌い始めると
みんな(/^o^)/タンタンタンタン って手拍子するのだけど

 ひざまづいてすべてを
 忘れてほしいと 涙ながしても

で終わっちゃったよ(^^;) 小田さんったら全部歌わないんだもの(笑)
ウフッ(*^^*) 何だか小出しするんだもん 

「倖せなんて」や「愛の唄」 を歌われたとき。。ふと思った。
この曲をフルで聞けるなんて。。。それだけでも奇跡みたいだなって
小田さんがオフコース時代のしかも初期の頃の曲を
2008年の今、こんな風に歌って下さるなんて
誰が想像しただろう:*:・°★、。・::*:・°★、。・:*:・°


オフコースの唄は難しくて歌えないって言われて、だんだんとシンプルになっていったそうです。
次に歌うのは二部形式で、シンプルな曲って仰って
「さよなら」です。

スッとまっすぐに立つ小田さん。。。ギターを手にして スタンドマイクの前で歌う小田さん。。
あと・・・このツアーで何度この姿を見ることができるのかな。。。(;_;) オダサン。。。。

♪さよなら さよなら さよなら もうすぐそこは白い冬
 愛したのは たしかに そのままの 君だけ

さよならっていう言葉が妙に切なくなってきて
胸が痛くなってしまった。。。。

そして、この曲もシンプルな曲ですと
「言葉にできない」です。。。。

キラリと光る『STEINWAY』と金色に刻印されたグランドピアノ
小田さんにふさわしいピアノ

今日の京都会館で思ったことは
小田さんの姿があの頃のひまわりをバックにして唄われていた姿と重なった。
ちょうどバックスクリーンに映る小田さんの顔を見ていて思った。
あの頃と全然変わってないね。。。同じ首の振り方、同じところで目を閉じて
あの時も全く同じ声。。。ううん。あの頃よりもずっと艶が出ていて素敵なんだ・・。


御当地紀行

小田さん、夏の高校野球をご覧になるのが、今の御当地の行き先の一つになってるみたいです♪
京都駅からPORTAという地下街に降りていかれて
おもしろいものはなにもありません、とか わたしの興味をひくものはなにもありませんって毒舌です(^^;)

あわてて小田さんにサインを求めて駆け寄ってくる若い女性。
「お父さんがファンなんです」って。。。。お母さんじゃなくてお父さんなんだ?!


小田さん、円通寺がお気に入りのようです。
何度もいらしてるみたいなの。
前は撮影禁止だったのに、今回は撮ってもOKでした。

京都といえば、「イノダコーヒ」と言って 小田さん飲まれるのだけど
一緒にオーダーしたパスタ用のタバスコを舐めてしまったみたいで味がわからないという小田さんに会場爆笑です。

四条大宮駅から嵐山電車に乗って嵐山です♪♪
小田さんはレミオロメン電車にのってしまいました~~~~って言って足湯のある駅で降りますが、150円なので「さよなら~~~~」って言ってやめちゃいます(笑)
レミオロメンの名前の由来は路面電車からだそうなの。



小田さんは嵐山の渡月橋にたたれます。
カノモハシみたいなビーバーみたいな生き物がいて、みんな渡月橋から見下ろして
小田さんもなんだろうなああ、あんなのがいるわけないよな~って言います。


ということでライブは後半戦です♪

「NEXTのテーマ」を小田さんが歌いおわったとたん

ノリノリタイムです~~~~!!!

「YES-NO」で

♪君を抱いていいの 好きになってもいいの


o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ピョンピョン
飛び跳ねて思いっきり弾けちゃったよ!!

「ラブ突然」で小田さんったら誰にマイクを向けようかなあって
いたずらっこみたいな顔しながら 探しているの ウフッ(*^^*)
でね、向けられた人は一生懸命歌うのだけど
凄くヘタなの~~~~v(≧∇≦)vキャハハ

それでも小田さんは何か、男の人狙ってるみたいで
おじさんとかにマイク向ける確立高いの(*^o^)/ o(^0^o)アノヒアノトキアノバショデ

そしてそして「キラキラ」のときはやっぱり
中央サブステージからピョーーーーーーンン(/^o^)/ って飛び降りて中央の通路を通ります!!!
(/^o^)/ キャー(/^o^)/ キャー(/^o^)/ キャー
って通り過ぎていくたびに 凄い声、声、声!!!

でもね。小田さんをさえぎる人もいなくてスイスイって小田さんは通路を通ることができたのか、左右も両端も通ることができてスッっとステージに戻ることができたよv(=∩_∩=)

わたしは見ていて楽しくって楽しくって ウフッ(*^^*)
小田さんap bankのお疲れもあると思うのに、全然元気なんだもの♪

そして「そのままの君が好き」では
もうみんな手を大きく広げて手拍子するの\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/パンパンパン
♪ラーラララーラララーラララー  
 ラーラララーラララーラララーラo(^0^o)♪


小田さ~~~~~~~~ん 楽しい~~~~~~~o(^o^)o

小田さんといる空間が好き!
小田さんと一緒にこうやって歌うのが好き!
小田さんとずっとずっとこうして過ごしていたいよ~~!!!!!

「時に愛は」
そのサウンドに魅せられ、限りないその声に魅了され。。。
時は刻々と過ぎていきました。
もう、続く歌に涙が溢れて。。。仕方なかったです

小田さんが最後に「ダイジョウブ」を歌われる前。。。

一生懸命歌いました。。。って言った

一生懸命歌ってるとアッという間に・・・っていって小田さん言葉が詰まったのですが
(〃・ ・〃) ハッ!! とした。。。小田さんがお話されるのですが
小田さんの目にキラリって光るものが見えて わたし(;_;) また涙が溢れてきて
小田さんのその顔を見て。。。もうだめでした。

京都は8年ぶりだったけど あと。。。8年たつと。。。って言ったとき会場は爆笑していたけど。。。。

ダイジョウブ歌えないぐらい泣いて・・・・泣いてしまって(;_;) うるうる
昨日も泣いたのに、もう涙いいのに、何で出てくるんだろう
小田さん。。。約束よ。。。約束よ。。
また逢えるっていう気持ちを込めて この「ダイジョウブ」を歌おうって
小田さんが言ったんだもの。。。きっと約束よ ・°°・(>_<)・°°.ウェーン


そうして小田さんはアンコールに「またたく星に願いを」と「君住む街へ」を歌ってくださいました。

そう、もう楽しかった京都会館は終わりを告げようとしていました。

(/^o^)/タンタンタンタン(/^o^)/タンタンタンタン(/^o^)/

ピューーーーピューーーーって鳴る指笛!

小田さんが出てきてくれるって信じてみんな帰らないでずっとアンコールの手拍子です♪

小田さんが出てらしたとき、会場の後ろの奥の方から男性の声で
「最高~~~~~!!!!」っていう太い声がしました。

小田さんはどうもありがとう~~~って言って
みんな色々とあると思うけど一生懸命生きていってくださいって仰って

「YES-YES-YES」

会場みんなで大合唱!!!!!!

そしてみんなで最後に「今日もどこかで」を歌おうって仰った。

『K.ODA Tour 特設サイトにもいつも流れてるからもうこの日の会場は、みんなきっと歌えるものネo(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪
とってもとっても大きな声で小田さんに届くように歌ったよ。

歌い終わったあと。。。。ああ。。小田さんもうお別れなんだ。。。(TT)って思っていたら

(ノ'o')ノ オオオオォォォォォォ っていう会場の驚きの声!声!声!

だって、小田さんはピアノに前に腰掛けられたの!!!

「生まれ来る子供たちのために」

渾身の力で歌う小田さんの姿 。。。(TOT)

なぜか。。。なぜかこのとき
大きな海原の中を
帆をあげたヨットの姿が見えたの。
一瞬だけど見えたのでした:*:・°★、。・::*:・°★、。・:*:・°




















曲目

こころ
正義は勝つ
愛を止めないで
伝えたいことがあるんだ
RE
僕らの街で
いつか どこかで
たしかなこと
夏の日
僕の贈りもの(みんなで)
水曜日の午後(ワンコーラス)
地球は狭くなりました
あの角を曲がれば(ほんの少しだけ)
眠れぬ夜(ちょっぴりだけ)
倖せなんて
愛の唄
さよなら
言葉にできない
今日もどこかで

※御当地紀行

NEXTのテーマ~僕らがいた~
YES-NO
ラブ・ストーリーは突然に
キラキラ
そのままの君が好き
時に愛は
風のようにうたが流れていた
東京の空
ダイジョウブ

ENCORE1
またたく星に願いを
君住む街へ


ENCORE2
YES-YES-YES
今日もどこかで
生れ来る子供たちのために
 
エンディングアニメーション




Epilogue
京都会館で逢えた貴女(あなた)に
ずっとメールのやりとりで思わず逢えたときは胸がいっぱいで
言葉もうまく出せなくて・・・。
でも、精一杯の気持ちであなたに逢えたこと嬉しく思います。
同じ時を同じように小田さんを追いかけて追い続けて
素敵な言葉をありがとう 心より感謝です。
またいつかどこかで 。。。きっと逢える、そんな気がします。
どうぞいつまでもお元気で:*:・°★、。・::*:・°★、。・:*:・°







ーThe End ー


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